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CSR・IR情報

JR貨物にとってのCSRとは

総合物流企業として、サプライチェーンにおける
最適なソリューションを提案し、持続可能な社会の実現に貢献
地球環境負荷低減への貢献
不動産開発による地域貢献

JR貨物レポート2019

編集方針


本レポートは、JR貨物に関わる多くの皆さまに対し、当社が事業活動を通じて何を生み出し、社会にどのような価値を提供しているのかをできるだけわかりやすくお伝えするとともに、今後目指していく姿、ありたい姿についてより具体的にお示しすることを目指しております。
また、当社が果たすべきCSR(企業の社会的責任)に関する考え方と最新の取組みも併せてご紹介することで、さらにステークホルダーの皆様との信頼を深め、地域・社会・産業とともに持続的に成長する当社の事業活動についてご理解いただくことを願っております。


報告対象組織


原則としてJR貨物単体(グループとして取組んでいる事柄にはグループ会社を含めています。)


報告対象期間


2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)(一部には、2017年度以前や2019年度の情報も含まれています。)

その他事業報告

JR貨物グループは新たなステージへと進んでまいります。


地域社会との交流
イベントの主催・出展で北海道全域に鉄道貨物輸送をPR

JR貨物の認知度の更なる向上と、鉄道貨物輸送の役割をご理解いただくことを目指した道内各地でのイベントの主催・出展を行いました。2016年の北海道新幹線との共用走行開始時より毎年開催している函館貨物駅での主催イベントは2019年で4回目の開催となり、道内外より3,000名を超えるお客様にお越しいただくことが出来ました。このほかにも、室蘭の輪西車両所での主催イベント実施や道内各地で開催されたイベントへの出展を積極的に行い、北海道の経済や生活を支える鉄道貨物輸送の役割と貨物列車の魅力を大いにPRすることができました。

地域のイベントへ協力

2018年10月21日(日)に開催された、仙台市太白区主催の「第30回太白区民まつり」において、東北支社はミニEH500とミニSLを提供し運行も行いました。当日は天気に恵まれ、多くの方々に喜んでいただけました。太白区にはかつて長町操車場と長町機関区が存在し、現在その跡地は再開発区域として市民の方々に広く使われております。地域の方々にこれからも鉄道貨物輸送を理解し受け入れていただけるよう、引き続き様々な形で認知度向上に努めてまいります。

相模貨物駅で地元公民館による「親子見学会」を開催

2019年5月11日(土)に相模貨物駅にて地元公民館による「親子見学会」を開催し、午前・午後合わせて108名の親子連れが参加しました。終了後のアンケートでも「貨物駅が身近な存在になりました」や「電車好きの娘も普段接することのできない貨物に大変喜んでいました」などの回答を頂くなど、鉄道貨物輸送のことをアピールできました。
関東支社では、引き続きイベントの開催や参加、小中学生の見学受入れなどを行い、鉄道貨物輸送の紹介に努めて、地域の皆さまにご理解とご協力をいただけるよう取組んでいきます。

「グランシップトレインフェスタ2019」に出展

2019年5月11日(土)・12日(日)に静岡市で開催された「グランシップトレインフェスタ2019」に出展しました。天候にも恵まれ、合計28,000人を超える来場者で賑わう中、JR貨物グッズの販売や鉄道部品のオークションを実施したほか、トークショーにも出演し、JR貨物や鉄道貨物輸送の魅力を大いにPRすることができました。また、イベント当日の11日には臨時旅客列車が西浜松駅構内に停車し、エコレールマークちゃんが乗ったHD300でお出迎えするなど、支社・現場一丸となって取組みました。
東海支社では小中学校の見学者受入や映画撮影への協力に加えて、今後は自社で主催するイベントの実施を検討するなど、地域社会との積極的な交流を図っていきます。

「鉄道貨物フェスティバル 新南陽駅初公開」を開催

2019年4月29日(月)に、新南陽駅において「鉄道貨物フェスティバル 新南陽駅初公開」を実施しました。当日はあいにくの雨模様にもかかわらず、約800名を超えるお客様にご来場いただき、普段見ることができない貨物駅構内や機関車運転台の公開、荷役・入換作業の実演、クイズラリーの実施など多くの催しを行いました。特に機関車運転台公開は人気で長蛇の列になるなど、多くのお客様が鉄道貨物輸送に関心を持っていただいていることを感じとることができ、イベント公開の目的を達成することができました。今後とも「地域社会に愛される貨物駅」として相互に共存しながら発展していけるよう取組みを行ってまいります。

貨物列車展示イベント

2019年6月18日(火)から8月15日(木)まで、九州鉄道記念館にて『機関車頑張る』という鉄道貨物輸送企画展が開催され、JR貨物の新制服や、貨物列車の写真等を展示していただきました。さらに、8月10日(土)と11日(日)には、門司機関区所属の電気機関車(EF81-303号機)及びコンテナ貨車(コキ104-1517)1両を展示し、2日間で2,200名以上のお客様にご覧いただきました。めったに見ることのできない、コンテナ内を見学し、コンテナの荷物を知っていただき、鉄道貨物輸送に対する理解を深めていただくことができました。

鉄道の日記念イベント ミニSL乗車会の開催

八戸臨海鉄道では鉄道の日記念行事の一環として、2018年10月に近隣の幼稚園児45名を招待し、ミニSLの乗車会並びにディーゼル機関車の運転台見学会を開催しました。子どもたちは大喜びで、中には「将来、機関車の運転士になりたい!」と目を輝かす子もいました。子どもたち、そして地域の皆さまにとって、鉄道による貨物輸送が少しでも身近に感じられる機会となるよう、今後もこうした取組みを継続していきたいと考えています。

ちびっこギャラリー列車を運行!

鹿島臨海鉄道では沿線地域との連携の一環として、2018年9月より「ちびっこギャラリー列車」を運行しています。この列車は大洗鹿島線の運行車両のうち、アクアワールド大洗ラッピング列車(通称「サメ列車」)の車内中吊り及び窓上の広告スペースを展示スペースとして沿線の保育園や幼稚園などに提供し、園児たちの描いた絵を展示するもので、約1か月ごとに展示内容を入れ替えています。多くの乗客の皆さま、さらには絵を描いた園児やその保護者の皆さまに、「園児たちの描いた純粋で生き生きとした絵を楽しめる」としてご好評を頂いています。当鉄道をより身近に感じて頂く取組みとして、今後も継続していきたいと考えています。

とよはしアートフェスティバル2019に協賛し「駐太郎まつり2019」として参加

ジェイアール貨物・不動産開発では2019年5月4日(土)・5日(日)に「とよはしアートフェスティバル2019」に協賛し「駐太郎まつり2019」として参加いたしました。
イベントでは、子供用運転士制服を着用した鉄道模型運転体験を実施したほか、豊橋駅貨物列車通過時刻表や機関車ぬり絵の配布を行い、2日間で約300名様にご来場いただきました。
当社では引き続き、地域の皆さまとの交流を通じたJR貨物ブランドの認知度向上に取組んでまいります。

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