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CSR・IR情報

私たちは、鉄道を基軸とした総合物流企業グループとして
最適なソリューションを提供し社会価値向上に貢献します

JR貨物グループレポート2020

編集方針


本レポートは、JR貨物グループに関わる多くの皆さまに対し、事業活動を通じて何を生み出し、社会にどのような価値を提供しているのかをできるだけわかりやすくお伝えするとともに、今後目指していく姿、ありたい姿をご紹介しています。
また、JR貨物グループが果たすべきCSR(企業の社会的責任)に関する考え方と最新の取組みも併せてご紹介することで、さらにステークホルダーの皆さまとの信頼を深め、地域・社会・産業とともに持続的に成長するJR貨物グループの事業活動についてご理解いただけるよう努めています。


報告対象組織


JR貨物およびJR貨物グループ(一部、JR貨物単体の取組みも掲載しています。また、各種データについては特記なき場合、JR貨物単体のものを掲載しています。)


報告対象期間


2019年度(2019年4月1日~2020年3月31日)(一部には、2018年度以前や2020年度の情報も含まれています。)

その他事業報告
地域社会との交流
【北海道支社】地域イベントの主催・出展で貨物鉄道輸送をPR

北海道支社では、JR貨物の認知度向上と貨物鉄道輸送の役割をご理解いただくことを目指し、道内各地でのイベントの主催・出展を行いました。室蘭の輪西車両所と函館貨物駅での主催イベントは開催回数を増すごとに多くのお客様にお越しいただき、特に一番人気のDF200やHD300の機関車添乗コーナーは終日長蛇の列となりました。これ以外にも道内各地で開催されたイベントへの出展を積極的に行い、北海道の暮らしや経済を支える貨物鉄道輸送の役割と魅力を大いにPRすることができました。

【東北支社】地域文化事業との交流

東北支社では、かつて仙台~山形を結ぶ仙山線で走っていた貨物列車を取り上げた企画展(東北福祉大学・鉄道交流ステーション主催、2019年8月1日~11月2日開催)への資料提供を行ったほか、東日本大震災により物流が途絶えた中、磐越西線を迂回して被災地へ石油を届けた姿を題材とした『はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ』原画展(福島県立図書館・児童図書館研究会福島支部主催、2020年2月20日~4月1日開催)における緊急迂回輸送石油列車の機関車の実物ナンバープレート展示への協力等を行いました。
今後も、このような協力や毎年秋に仙台で開催される鉄道フェスティバルへの出展等を通じて、地域社会との積極的な交流を継続していきます。

【関東支社】「わくわくひらつかトレインまつり」へ出展

関東支社では、2019年11月2日に開催されたJR東日本平塚駅主催の「わくわくひらつかトレインまつり」に参加しました。ペーパークラフトや「かもつ」クイズ、駅長たちによるトークショーなど、親子連れの方を中心に多くのお客様に楽しんでいただきました。他の鉄道会社とも交流しながら、貨物鉄道輸送を地域の皆さまに知っていただき、身近に感じていただく機会となりました。
引き続きイベントの開催や参加、取材の受入れ、小中学生の見学や職業体験の受入れなどを行い、貨物鉄道輸送の紹介に努めながら、地域の皆さまにご理解とご協力をいただけるよう取組んでいきます。

【東海支社】鉄道貨物フェスティバルin名古屋を開催!

東海支社では、認知度向上と地域密着を基本コンセプトとして、2019年11月17日に名古屋貨物ターミナル駅で「鉄道貨物フェスティバルin名古屋」を開催しました。東海支社では初となる大規模イベントで、好天にも恵まれ、約7,000名もの方々にご来場いただきました。社員自らが考えて設置した各ブースやコンテンツには長蛇の列ができるほどの大盛況で、地域の皆さまにも喜んでいただけたことと思います。
新型コロナウイルス感染症流行の渦中ですが、東海支社は工夫を凝らしたイベントを積極的に開催し、今後も地域社会との共生に資する取組みを実施していきます。

【関西支社】子どもたちを吹田機関区と吹田貨物ターミナル駅に招待

関西支社では、2019年11月2日に、大阪府の吹田にぎわい観光協会と共催した「JR貨物絵画コンクール in 吹田」において入賞した子どもたちを吹田機関区と吹田貨物ターミナル駅に招待し、合同見学会を開催しました。当日は、他県からの参加者を含め約40名の子どもたちと保護者の方が集まり、2班に分かれて機関区と駅を交互に見学しました。参加者は実際の機関車やトップリフターの運転席等を見学して、そのスケールの大きさに驚くとともに滅多にない経験ができたと非常に喜んでいらっしゃいました。今後も地域社会と連携を取りながら貨物鉄道輸送の認知度向上に努めていきます。

【九州支社】「鉄道の祭典」で特別展示

九州支社では、2019年8月10日・11日に九州支社の社員一致協力のもと、九州鉄道記念館で開催された「鉄道の祭典~夏休みイベントin九州鉄道記念館~」に、無塗装ステンレスで銀色に輝き関門トンネルを走行するEF81 303号機(EF81形式交直流電気機関車)と、全国の鉄道コンテナ輸送で使用されているコキ104形式コンテナ貨車1両を特別展示しました。スタッフ間でさまざまな意見を交わしながら安全態勢に万全を尽くし、期間中は5,000名に近い来場者の方に、普段では近くで見ることができない車両やコンテナ内部をさまざまな角度から間近でご覧いただくことができました。

【水島臨海鉄道】「水島臨海鉄道・JFEスチールコラボ工場見学会」を開催

水島臨海鉄道では、2019年7月31日に社会貢献活動の一環としてJFEスチール株式会社西日本製鉄所様とタイアップして、コラボ工場見学会を開催しました。
対象は小学生以上(小・中学生は保護者同伴)で、定員60名を超える応募があり、抽選で参加者を決定しました。
当日は、多くの子どもたちが倉敷貨物ターミナル駅内の車両整備工場見学や列車との綱引き体験、さらに運転席での記念撮影などを楽しみました。水島臨海鉄道見学の後は、JFEスチール株式会社西日本製鉄所において約1,200℃の溶け出す鉄や圧延工場などの見学が実施されました。
水島臨海鉄道では、今後とも地元水島の地域社会に貢献していきます。

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