検索結果『技術力』
物流を生み出す技術力(匠の世界)。
これまでの安心、安全を守り続ける使命と、今後、物流業界を牽引するための挑戦が求められます。その原動力になってくるのは、創業以来、蓄積してきた「確かな技術力」。技術力を基に、今後も様々なフィールドで当社ならではの価値を提供していきます。
TECHONOLY
数十年後も胸を張れるものづくりを。
ものづくりの魅力に取り憑かれたのは高校時代。二輪の運転免許を取得し、アルバイト代を貯めてバイクを購入したんです。エンジンや足回りといった部品をいじっては、走り、「ちょっと今ひとつかな?」と感じたらまた直す。
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世界初に挑む。世の中をより良くするために。
就職活動では、ものづくりの世界に行きたいとは考えていましたが、実は鉄道はまったく視野に入っていませんでした。生まれ育った鹿児島県徳之島は離島で、鉄道など走っていませんでしたし(笑)。た。
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プロジェクトを牽引する喜びと、現場で汗を流しながらつかむ喜びと。
学生時代は、津波や洪水などを中心に防災にまつわる研究をしていました。もともと人間の生活を安全で豊かにし、下支えするような分野に関心がありました。就職活動でも社会インフラに関わる仕事がしたいと考えていましたが、鉄道会社は当初、志望度が高いわけではありませんでした。
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小さな変化の積み重ねが、やがて大きな力になる。
JR貨物では主な鉄道施設の保守・工事を、全国各地にある保全技術センター・メンテナンスステーションおよび工事管理事務所・工事支所と、本社にある保全工事部とが連携して推進しています。
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デジタルで鉄道貨物輸送を革新する。そこに私のアイデアが問われる。
大学院で情報科学を専攻していた私が、なぜJR貨物を就職先に選んだのか。それは、就活を通して「この会社ならITで面白いことができそうだ」と強く感じたからです。
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舞台は世界。JR貨物の未来を切り拓く。
2021年9月、JR貨物にとって初の海外拠点となる駐在員事務所がタイのバンコクに開設されました。私はその初代所長としてバンコクに赴任し、現地で指揮を執っています。
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自ら考え、創っていく。失敗もあるが、仕事の楽しさの醍醐味。
やったことのないことをやり、見たことのないものを見る。そんなことの連続である人生がいいと、学生時代の私は思いました。そうして、多様な職種があり、普通の会社員には絶対できない経験までできるJR貨物へ入社。
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技術支援から事業化へ。JR貨物の海外展開加速。
すべてが強烈だった。その国に足を踏み入れた刹那、鼻腔の最深部にまで、味わったことのない刺激が流れ込んできた。2005年11月、深夜。デリー国際空港。西村は、人生で初めてインドの地を踏んだ。
PROJECT STORY
東京貨物ターミナル駅・総合物流施設建設
遡ること2015年10月15日。JR貨物は一つの発表を行った。 -『総合物流企業として発展する布石として、国内最大級となる大型物流施設を開設し、物流の効率化、冷蔵冷凍倉庫機能やeコマース市場への対応など、時代のニーズに合わせた物流サービスを提供する新たな物流拠点にするとともに、鉄道事業との相乗効果をより一層生み出していく』-このメッセージが今まさに、現実になろうとしている。
PROJECT STORY
鉄道貨物輸送新時代を築く、『イオン号』実現プロジェクト
2014年12月14日。晴天に恵まれた東京貨物ターミナル駅に、高らかな汽笛が響いた。鳴らしたのは、企業間共同輸送という新しい鉄道貨物輸送のカタチを具現化した、24両編成の『イオン号』だ。
PROJECT STORY
『DD200 形式電気式ディーゼル機関車』開発
1966年に誕生し、国鉄時代から非電化区間の貨物列車牽引および駅構内での入換作業の双方を行える機関車として全国各地で活躍してきたのが、DE10形式液体式ディーゼル機関車。長年にわたって、鉄道貨物輸送を支えてきた車両だ。
PROJECT STORY
ゴミ焼却灰再利用に向けた輸送プロジェクト
循環型社会、エコ・リサイクル。環境問題への社会的関心が高まるなか、いわゆる静脈物流へのニーズが高まり続けている。静脈物流とは、モノの製造過程や輸送、販売過程で生まれる産業廃棄物や、それ以外の一般廃棄物輸送のことである。
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