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検索結果『社会貢献』

JR貨物を強くする収益の最大化を目指す。

JR貨物を強くする収益の最大化を目指す。

私のJR貨物でのキャリアは、九州からスタートしました。最初に配属された北九州貨物ターミナル駅では、コンテナが正しく輸送されているかを管理する駅のフロント業務に携わり、現場を肌で理解していきました。

INTERVIEW

現場へ足を運ぶからこそ、本当に大切なことが見えてくる。

現場へ足を運ぶからこそ、本当に大切なことが見えてくる。

「将来生まれてくる自分の子どもや、未来ある若い人たちのために働ける仕事に就いたらいいんじゃないの」。就職活動中、自分が何を目的に働きたいのか思い悩んでいた私に母はこう言いました。その言葉が私の会社選びの軸になったように思います。

INTERVIEW

舞台は世界。JR貨物の未来を切り拓く。

舞台は世界。JR貨物の未来を切り拓く。

2021年9月、JR貨物にとって初の海外拠点となる駐在員事務所がタイのバンコクに開設されました。私はその初代所長としてバンコクに赴任し、現地で指揮を執っています。

INTERVIEW

世界初に挑む。世の中をより良くするために。

世界初に挑む。世の中をより良くするために。

就職活動では、ものづくりの世界に行きたいとは考えていましたが、実は鉄道はまったく視野に入っていませんでした。生まれ育った鹿児島県徳之島は離島で、鉄道など走っていませんでしたし(笑)。

INTERVIEW

駅業務を知り尽くして、将来は海外へ。

駅業務を知り尽くして、将来は海外へ。

大学では国際学を専攻し、主にASEAN諸国の政治情勢について研究していました。実は幼い頃にシンガポールで暮らした経験があり、個人的にASEANに親近感を抱いていたこともあって、将来はこの地域に何か貢献できる仕事がしたいという想いがありました。

INTERVIEW

「運転士」を究め、その経験をJR貨物の発展につなげたい。

「運転士」を究め、その経験をJR貨物の発展につなげたい。

子供の頃から鉄道が好きでした。学生の頃、たまたま古い機関車が長大な貨車を牽引している光景に遭遇し、その力強い姿に惹きつけられました。

INTERVIEW

有形無形の資産を、守り、革新していく。

有形無形の資産を、守り、革新していく。

学生の頃から鉄道系統の仕事をしたいと考えていました。地元九州で就職することも検討していましたが、JR貨物に入社された大学の先輩より、「ここなら全国規模で働け、いろいろな経験ができるぞ」と案内されたことをきっかけに、当社に就職することに決めました。

INTERVIEW

貨物鉄道輸送事業の根幹を、システムで支え続ける。

貨物鉄道輸送事業の根幹を、システムで支え続ける。

理学部の数理情報科学を専攻していたこともあり、情報システム部門での仕事を希望していました。しかし入社後の配属は西浜松駅。ここで1年半、 “物流の現場のリアル”を学ばせてもらいました。この経験が、後の情報システム部での仕事にとても活かされています。

INTERVIEW

もっと働きやすい職場へ。私が、橋を架けていく。

もっと働きやすい職場へ。私が、橋を架けていく。

周りと支え合い、協力しながら仕事がしたいと考えていました。JR貨物は全国ネットワークを持つ唯一の貨物鉄道事業者。それを動かし続けるには誰一人として欠けてはなりません。ここならきっと自分の思い描く仕事ができる!そう確信し、入社を決意しました。

INTERVIEW

仕事づくりと人づくりで、会社への恩返しを。

仕事づくりと人づくりで、会社への恩返しを。

自分が就職活動を本格的に開始した2011年3月、東日本大震災が発生しました。多くの企業が新卒の採用活動を中止したり後ろ倒しにする中、JR貨物は予定通り採用活動を続けてくれました。幸運にもそのまま内定をいただき、これも何かの縁と、入社を決めました。

INTERVIEW

現場は巨大な研究室だ!貨物鉄道の未来をつくる志。

現場は巨大な研究室だ!貨物鉄道の未来をつくる志。

もともと、高い定時性を持ち、全国規模で大量輸送を実施しているJR貨物に強い興味を持っていました。また、就職活動をコロナ禍の混乱の中で行っていましたが、改めて人々の生活を支える物流の重要性というものを認識し、よりJR貨物への志望動機が高まりました。

INTERVIEW