JR Kamotsu JR Kamotsu

コンテナのサイズ・種類

31フィートコンテナ

大型トラックと同等の積載容量を持つ31フィートウイングコンテナは、お客様の輸送単位、荷役作業を変更することなく、モーダルシフトを実現できるため、普及が進んでいます。
JR貨物は、地球環境の保全に貢献するモーダルシフトの一層の促進を図るため、新規のお客様にご利用いただける31フィートウイングコンテナを製作しました。

■ 多様な装備

貨物固定のラッシングレール・埋め込み式フックを装備貨物保護、結露防止のため、内張板にベニヤ板を使用ワンマンでウイングを開閉可能なフルリモコン装備(車両電源)

内法寸法(mm) (長さ) 9,245×(幅) 2,350 × (高さ) 2,210
側入口(mm) (幅) 8,503×(高さ) 2,822
妻入口(mm) (幅) 2,310×(高さ) 2,210
内容積(m3) 48.0
積載重量(kg) 13,800
 31フィートコンテナについてもっと知りたい方はコチラ>

12フィートコンテナ

鉄道コンテナには、機能や寸法など各種コンテナがありますが、代表的なのが12フィートタイプのコンテナです。
内部は壁や開戸内面に内張板(ベニヤ板)を取付けています。また船舶輸送できるように上下四隅に隅金具を装備しています。

■ コンテナの機能(V19C形式 12フィート通風コンテナ)

①ラッシングリング

②通気口

③内壁

④ゴムパッキン

⑤送り状入れ

■ 両側面が開くコンテナ

側面が両側開く19D形式コンテナです。フォークリフトによるパレット荷役が効率的に行え、貨物の固定のためのラッシングフックを装備しています。

内法寸法(mm) (長さ) 3,647 × (幅) 2,275×(高さ) 2,252
側入口(mm) (幅) 3,635 × (高さ) 2,187
内容積(m3) 18.7
積載重量(kg) 5,000

■ 側面と妻面が開くコンテナ

側面と妻面が両方開くコンテナです。どちらからも貨物の積み込みが可能ですので、荷役場所を選びません。貨物の固定のためのラッシングフックを装備しています。

内法寸法(mm) (長さ) 3,587 × (幅) 2,325 × (高さ) 2,232
側入口(mm) (幅) 3,525 × (高さ) 2,187
妻入口(mm) (幅) 2,307 × (高さ) 2,158
内容積(m3) 18.6
積載重量(kg) 5,000

■ 通風コンテナ

コンテナ室内から開閉可能な通風装置が側開戸と側壁に設置されており、室内の空気を換気できます。扉の位置は、両側面が開くコンテナと、側面と妻面が開くコンテナの2種類があります。
(写真および諸元は両側面が開く V19C形式コンテナ)

内法寸法(mm) (長さ) 3,647 × (幅) 2,275×(高さ) 2,245
側入口(mm) (幅) 3,635 × (高さ) 2,187
内容積(m3) 18.6
積載重量(kg) 5,000

■ 背高コンテナ

外のり高さを一般のJRコンテナより100mm高い2,600mmとして、かさ高貨物に対応できます。
両側面が開く20C形式、20D形式と側面と妻面が開く20E形式の3種類があります。
(諸元は両側が開く20D形式コンテナ)
※背高コンテナにつきましては、現在、一部区間での限定運用になっております。ご利用に関するお問い合わせはお近くの営業窓口まで。

内法寸法(mm) (長さ) 3,647 × (幅) 2,275 × (高さ) 2,352
側入口(mm) (幅) 3,635 × (高さ) 2,287
内容積(m3) 19.5
積載重量(kg) 5,000

20フィートコンテナ

一度に大量の貨物を輸送するための20フィートコンテナです。
※20フィートコンテナにつきましては、現在、一部区間での限定運用になっております。

内法寸法(mm) (長さ) 6,007 × (幅) 2,328 × (高さ) 2,178
側入口(mm) (幅) 5,961 × (高さ) 2,061
妻入口(mm) (幅) 2,200 × (高さ) 2,061
内容積(m3) 30.4
積載重量(kg) 8,800
 JRコンテナの一覧PDF

各種私有コンテナ及び導入の手続き

鉄道輸送される貨物には、様々な機能が求められます。貨物に合った特殊な機能を持ったコンテナをリースやレンタルすることができます。
また、お客様の貨物の形状や荷役方法などに合わせたコンテナを、オーダーメイドで製作いただくことも可能です。

特殊な機能を持ったコンテナ

■ 冷凍コンテナ

コンテナ内部を指定した温度に一定に保つことができるため、厳格な温度管理が必要とされる輸送に適しています。
冷凍食品や生鮮野菜、凍結防止を要する貨物に広く利用されています。

■ 冷蔵コンテナ

コンテナの内壁に、高性能断熱材を使用しており、高い保冷(保温)性能を備えています。
なお、通風機能付きのコンテナは、通風口を開閉することで、湿度がこもらない通風コンテナとしても使用できます。一回の輸送ごとにレンタルして利用することが可能です。

■ SUPER UR

コンテナに真空断熱パネルを採用し、従来の冷蔵コンテナよりもさらに高い断熱性能を実現しました。5℃ で冷やした荷物の温度を96時間後に10℃以下に保ちます(外気温度30℃でドライアイスを利用した場合)。
また、エンジンを利用する冷凍コンテナと異なり、燃料の軽油が不要なため、冷凍コンテナと比較してCO2排出量が60%削減されます。

※“SUPER UR”は日本石油輸送の登録商標です。

■ 31フィートコンテナ

31フィートコンテナに関しては、下記ページにて詳細をご覧いただけます。

31フィートコンテナ

■ ISOタンクコンテナ

■ 無蓋コンテナ

オーダーメイドのコンテナ制作にあたって

お客様が鉄道輸送に利用するコンテナを製作する場合には、構造等に関して事前に弊社に登録いただく必要があります。具体的な手続きは下記をご覧ください。

STEP 1 お客様よりお近くの営業窓口へお申し込みいただきます。※1
STEP 2 JR貨物 支社営業がお申込書を送付いたします。
STEP 3 JR貨物 本社コンテナ品質管理部・関係部署及び関係支社・支店がお申し込みを承認いたします。
STEP 4 JR貨物 支社営業からお客様へ承認のご案内をいたします。
STEP 5 お客様よりコンテナ製造会社様へご発注いただきます。
STEP 6 コンテナ製造会社様よりお客様へコンテナが納入されます。
STEP 7 運用開始※2

※1 JR貨物にご登録のない所有者様については、所有者様とJR貨物 コンテナ品質管理部と、「私有コンテナ基本協定書」の締結を行っていただきます。

※2 新造した私有コンテナ登録以外で、既存の私有コンテナの登録事項変更申込みについても同様の手順となります。

TOP
に戻る