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IT-FRENS&TRACEシステム
JR貨物では、平成17年8月から鉄道コンテナ輸送の総合的な管理システムである「IT-FRENS&TRACEシステム」を稼動しています。これは、鉄道コンテナ輸送50年の歴史を塗り替える画期的なシステムです。
「IT-FRENSシステム」は、従来からの列車輸送枠の予約システム「FRENS」をより使いやすくするために開発しました。利用運送事業者様の予約にかかる作業を軽減し、コンテナ輸送のご依頼をいただいたお客様への対応をスピーディにいたします。また、輸送の平準化を行う機能により、お客様の納期に合わせてコンテナ輸送ルートを調整し、土日に輸送するコンテナを増やすことで、平日の実質的な輸送力を増やしています。
貨物駅でのフォークリフトによるコンテナ荷役作業を管理する「TRACEシステム」は、GPSとIDタグ(無線ICタグ)を組み合わせて、貨物駅構内におけるコンテナの位置管理を行うシステムです。このシステムにより、コンテナの位置の把握が数十センチ単位で可能となり、荷役時間の短縮と輸送の正確性を高めています。
これらのシステムの稼動により、これまでの「経験と勘」に頼ってきた古い仕事の仕組みが、「システムによる自動化」に進化いたしました。